抜糸が完了^^

本日、主治医を訪ねて抜糸を行いました。糸を切るだけと思いきや、当然ホッチキスみたいなのも外さないといけないので…ちょっと痛かったですね。でもこれでお風呂にも入る事ができます^^

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復帰いたしました。

本日（1月12日）、おかげさまで無事退院する事が出来ました（大体、予定通りに帰宅出来ましたね）。明日で早くも手術から1週間が経過しますが、体調や手術創の治りは良好です。後は、明後日の抜糸を行えば治療に関する処置は完了となります。

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今日から入院

14時に入院手続きを行い、明後日6日が手術の予定です。
いつもの鼻炎が影響して延期にならなければいいのですが^^;

（12月9日の）先生からのお話では「6日に切って、7、8、9、10、11…くらいに退院かな？うまくいけば」

ン？うまくいけば？チト気になる表現ですが、なるほど、個人差で手術創の治りが違うようですし、体調もあるでしょう。まあでも、胆管結石の処置の後みたいに2週間か3週間かわからないというよりは日数がハッキリ決まっているようです。

全身麻酔は一旦全ての臓器の動きを停めるということで、体の負担は大きいですが意識が無い分、気は楽です。

■今回持ち込むブツ
・スケッチブック（デッサン用）小
・鉛筆（3H/HB/2B/4B）、色鉛筆セット
・アルバム（参考写真）
・本数冊（新書サイズ）
・携帯および充電器（ＥＶルームで使用）

…等です。
前回の入院時は緊急だったこともあり、スケッチブックは小さいのを家族に買ってきてもらいスケッチをしましたが、いかんせん小さすぎてあまり良い絵ができませんでした。描くものも周囲には少なく、自分のネクタイとポカリスエットと持ち込んだスプーンを組み合わせて描いたり、外を飛ぶ鳥をスケッチしたり、雲を描いたりしていました。今回もそれだと流石に飽きるので、以前に撮影した風景や人物の写真を持ち込み下絵でも描こうかと思います。

それでは皆様方、極寒の中仕事も始まるかと思いますが頑張って下さい。私も気合いを入れて行ってきます。

とりあえず、本日の入院は回避。

皆様、niceや励ましのコメントを頂きましてありがとうございます。追伸ご報告ですが、一昨日深夜から続いていた激痛も、昨夕には鈍痛になり、今朝には殆ど消失していました。これも抗生物質のおかげでしょう。

朝から昨日のお医者さんに掛かり点滴＆診察して頂きましたところ、「うん、これならすぐ入院しなくても大丈夫。」と言われ、明日から検査日までは日常生活に戻れることになりました（ホッ）。気をつけないといけないのは、やはり食事。これまでのように好きなものを食べる訳には参りません。食べるとあの激痛に逆戻りどころか、危険な状態になるかも知れないのです。食べ物ですが、以下のものが禁忌です。

・卵
・脂（油）っこいもの→揚げ物、チョコレート含む甘いもの、中華、ソーセージ、お肉全般

逆に言えば、粗食でということです。豆類に魚、野菜を多く摂り果物も少し摂る。これは、私の中で忘れかけていた「日本人の食生活」を取り戻すきっかけになることでしょう。

ただ、それ以外は特に制限がありません。確認しましたが、スポーツ自転車も全く関係ないとの事（やった^^）。これで明日から、自転車通勤復活と相成ります。もちろん、お腹をぶつけたりするのは絶対にNGですので、これまで以上に安全には気をつけたいと思います。

しかし、タバコも酒もせず、特に肉が好きでもない私でしたが、体質ってこともあるのでしょう。これは警告ですね。正直なところ、入院が伸びたのは嬉しいものの、いずれ切るかと思うとやっぱりちょっとユーウツです。

それにしても、三日間で注射針（点滴・採血）を7回も刺したのは初めてです。そして昨日は触れませんでしたが、胃カメラも初体験。これは、カロリックテスト（※）と同じくらい苦痛でした。１．胃を綺麗にするお薬を飲む（これ自体は問題ない）２．喉に麻酔薬を含み（これがマズイ！しかも舌～喉が痺れてオエッと呼吸困難になりそうになる）３．検査室に入り、胃の緊張を和らげる薬を注射してから、横を向いてファイバースコープを飲み込む。この時、呼吸はできるが気道が狭まっている為しづらいうえ、鼻が詰まり気味でよけいに苦しくなる。しかも反射が続き、吐き気の連続！もう、二度と受けません。例え今後、胃の病気になっても…。

（※）カロリックテスト
→眩暈を人工的に起こして三半規管の運動機能を視るテスト。耳に冷水を入れると、すぐに激しい眩暈が起きます。そのときは、地面がどちらかもわからない（圧倒的な魔闘気の流れが、空間を無重力にする「北斗琉拳」の暗流天破並みか？！）のでベッドから落ちそうになりました。コーヒーカップに乗っている状況を想像してみると、わかりやすい。それが収まると、今度は逆の耳から水を入れられます。昔、日本テレビの「めがテン」で矢野アナウンサーが体験し、「私、人生最悪の体験をしてまいりました」と冒頭の番組紹介で言っていたのを見て、一人うなずいていたものです。


サイクルモードの戦利品。他にも無料で配布しているメーカーもありましたが、興味のあるところだけ。キャットアイ、ACCU-3D、インターマックス、ブルーノ、ドイター、ジェイミス等。特にジェイミスの試乗特典であるカレンダーは卓上にしては大きめでデザインもカッコイイです。そして（使いどころは難しそうだが）素敵なステッカー。

まいりました…。

昨日夜から急激に鳩尾が痛くなり、向かいの病院へ。点滴と血液検査を行い、特に異常はないとのことで帰宅しました。ところが、帰宅した午前1時頃から更に痛みが激しくなり、いてもたってもいられない。無理やり寝ようとしましたが、とてもジッとしていられず、午前4時に中央急病診療所へ。

そこでは、レントゲン撮影を行いました。しかし異常は見られなかったため、翌朝（つまり今日）近くの病院を再訪するよう促され、帰宅。痛み止めのおかげで何とか寝ることができました。もちろん会社も休むことになりました。

3時間ほど寝た後、再び向かいの病院へ。超音波、胃カメラ、血液と検査を受けての結果は…「胆石の疑い」。そして、すぐ入院するように言われました。しかし、心の準備もあるので家族と相談し、父の知人の、そのまた知人のお医者さんへ掛かることにしました。

とにかく今は急性期なので、すぐ入院したほうがいいといわれましたが、まずはそのお医者さんをこれから受診してきます。しばらくブログが更新されていなければ、入院したということでお受け取り下さい。

向かいの病院では、おそらく切ることになるだろうとの話でした。でも、体を切るのは嫌だなぁ…。
（かといって痛みは強烈だから我慢できるものではありませんが）

昨日の昼から全く食事をしていないのですが、食べると胆のうが開いて痛みが増すという話ですので、ポカリスエットで我慢です。この状況、日頃の食生活が招いたのでしょうか。反省。そして仕事面でも会社や皆に迷惑を掛けることになり、大変申し訳ない気持ちです。

「落語家と行くなにわクルーズ」に乗船

昨日は会社のイベントで、なんばHatchのある湊町船着場から出ている「なにわクルーズ」に乗船。

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クリスマス・イヴの過ごし方

そういえば、「Ｘファイル」にそういうタイトルのエピソードがあったような。
ところで、クリスマス・イヴ。やっぱり「イブ」ではしっくり来ない。「イヴ」ですな。
そのクリスマスまでいよいよ一週間を切りましたが、皆様はどう過ごされるのでしょうか？

夫婦や恋人同士のカップルで過ごされる方、お子さんと家族で過ごされる方など
様々ではあると思います。私の友人はちょっとおかしい考えを持っていて、それを
ふと書く事にしました。

その友人曰く、
「自分は一人でクリスマスを過ごすのはさみしいので、とにかく女性と過ごしたい。
自分がそうだから、恋人のいない女性も同様に、とりあえず男性と過ごしたいはず」
…との事で、いろんな独身の女性に声を掛けてはいるらしいが、
良い反応は得られていない様子。それはそうでしょう！そんな単純な感覚ならば、
恋人のいない人は誰も、苦労はしないだろう…。
まあ、探せばそういう女性も少数いるかも知れない。

私としては、恋人がいないのであれば、普段通り普通に過ごすのが
一番いいと思います。
（いや、こんなネタを持ち出す事自体、私自身クリスマスを
意識している事に他ならないのかも）

ちなみにその友人は例年、一人でケーキを買ってきては
ロウソクを立てて過ごしている。しかも普通のケーキではなく、
スーパーやコンビニで販売されている”バナナケーキ”。
そらパンやっちゅーねん。