醜い国、日本。

稀代の悪法が可決されました。安倍晋三の悪口を言ったり政府に盾突くものは、軽微な罪で逮捕・連行され拷問を受ける。反原発運動、デモ、学者、著述家、評論家、コメンテーター、芸術家…これらの人々は危ない。超監視社会の始まりです。美しい国、どころか住みにくい国、邪悪な国と化すでしょう。外国の方、これから日本には旅行に来ない方が良いですよ。

最高の結婚式。

昨日2011年4月17日は、妹の結婚式でした。
オギャーと生まれてウン十数年…長い歳月が流れましたが、遂に新たな旅立ちの時を迎えたのです（おおげさな）。

春らしく、日に日に変わる天気予報に本人も気を揉んでいたようでしたが、当日は雲ひとつ無い最高の快晴！正にハレの日にふさわしい天候でスタートしました。

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信州は道路マナーが良い。

先日、長野県某所へ出掛けた時の事。
駅前の長い歩道をひたすら歩く。
時々、信号の無い横断歩道を渡っていると、
一つの事柄に気付いた。

長野県のドライバーは歩行者に優しい！
もしくは、マナーが良い。

という事。
車のほうが余裕で左折できる箇所も、
少し遠くを歩いていた私を待ってくれている。
それは、その場所だけでなく、滞在中いろんな
場所で感じた。

大阪であれば、例え歩行者側の信号が青の場合でも、
「曲がれる時に曲がる！」
という動きや感情があり、歩行者としては怖いし、危ない。
多分、ゆっくりしていると、後ろの車からプレッシャーを
感じたり、元々せっかちな大阪人感情が後押ししているに
違いない。

実際、車が右左折で待っている場合、歩行者の中には
気を遣って走って渡る人もよく見かける。

そういう場面だけではないが、とにかく大阪のドライバーは
全般的に荒っぽくマナーが悪いのが多い。
赤信号無視も圧倒的に増えているし、
警察はもっと厳しく、取り締まって欲しい。

それに比べ、信州ドライバーの優しさには心を打たれた。
旅行をするのも、住むのも信州がいいかも。
水も空気も美味しいし…。